Workday Everywhere
あらゆる場所で働く人財をサポート
Workday Everywhere は、Microsoft Teams®、Slack など、共有ワークスペースから社員がアクショナブル インサイトにアクセスすることを可能にします。社員がどこにいるか、いつアクセスするかは問いません。
特長
任意のワークスペースから Workday にアクセス
いつでもワークフロー内でチーム メンバーと連携できます。Workday Everywhere を使用すると、誰もが任意のコラボレーション ワークスペースから Workday のタスクやインサイトにシームレスにアクセスできます。その結果、アプリ間の切り替えが必要なくなり、時間を大幅に短縮できます。
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シンプルでセットアップが容易なインテグレーション
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エンタープライズグレードのセキュリティ基準をサポート
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すぐに利用できる 75 種類以上の機能
ビジネス界で最も強力なデータセットを活用し、業務の連携を強化
Workday は Salesforce 社と提携し、Workday の人事/財務データと Salesforce 社の CRM データを統合して、共通のデータ基盤を構築しました。これにより、AI を強化して、人財がよりスマートに働けるよう支援していきます。
多くの業務をこなして時間を有効活用
迅速なアクション
パーソナライズされたダッシュボードを表示してタスクにアクセスし、アクションを実行できます。複数のアプリケーション間を切り替える必要はありません。
いつでもどこでも表示可能
モバイル向けに最適化されたカレンダーは、機能が新たに強化され、社員は休暇の残り日数や会社の休日を簡単に確認できるようになりました。
予定通りに作業するためのリマインダー
完了すべきタスクを簡単に把握できます。アクションやインサイトの確認が必要な場合には、Workday から自動で通知を受け取ることができます。
Workday に瞬時にアクセス
Workday Assistant でチャットを行い、企業のポリシーの詳細や休暇残数を確認したり、自分のプロファイル情報にアクセスしたりすることができます。
迅速なアクション
パーソナライズされたダッシュボードを表示してタスクにアクセスし、アクションを実行できます。複数のアプリケーション間を切り替える必要はありません。
いつでもどこでも表示可能
モバイル向けに最適化されたカレンダーは、機能が新たに強化され、社員は休暇の残り日数や会社の休日を簡単に確認できるようになりました。
予定通りに作業するためのリマインダー
完了すべきタスクを簡単に把握できます。アクションやインサイトの確認が必要な場合には、Workday から自動で通知を受け取ることができます。
Workday に瞬時にアクセス
Workday Assistant でチャットを行い、企業のポリシーの詳細や休暇残数を確認したり、自分のプロファイル情報にアクセスしたりすることができます。
常にあらゆる情報とつながる
Microsoft® Outlook とのインテグレーショにより、すべてのユーザーは導入初日から優れたエクスペリエンスを体感できます。Workday Everywhere では社員が休暇・休職を確認できる一方、Workday リクルーティングでは候補者が面接のスケジュールを自分で設定することができます。
さまざまなラーニング
Workday ラーニングでは、Microsoft Outlook とのインテグレーションを活用し、パーソナライズされた招待をカレンダーで簡単に作成できます。管理者は対面式または Web セミナーベースのラーニングに登録する学習者向けにすばやく招待を作成できます。編集・変更したクラスの内容は、自動的に更新されます。
導入から稼働までをどのように短期間で実現しているかご覧ください。
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*弊社の将来の製品に関する説明には、それらが公表されたものであっても、製品としては未発売であり、説明内容には将来の予定が含まれ、リスクや不確実性、想定を含む場合があります。リリース前のサービス、特長、機能、改良に関する詳細は、Workday の裁量で変更される可能性があります。また、これらが予定どおりに提供されない場合や提供が中止される場合もあります。Workday は、こうした将来の予測に基づく説明を更新する義務を負わず、またその意思も示さないものとします。Workday のサービス購入を検討されるお客様は、現在利用可能なサービス、特長、機能に基づいて購入をご判断ください。